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どこでもGAIA〜地球に暮らす

藤野発。身の丈と地に足がついた暮らしを意識する、トランジションライフを発信します。

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アーサー・ビナードさんの 「戦争は本当に終わったの? 終戦記念日に『ちっちゃい こえ』を聞く」

昨日は終戦記念日。アーサー・ビナードさんの
「戦争は本当に終わったの? 終戦記念日に『ちっちゃい こえ』を聞く」の講演と、紙芝居をみに行ってきました。
広島、長崎での原爆死没者慰霊式での安倍さんの言葉。いつも使われる“尊い命”。
戦争中の尊い命は朕だけに与えられた。他の人は国の為にいのちを捧げなさいと言われた。安倍さんが本心から今、尊い命と思って、読み上げているのだろうか。
来年はオリンピックと重なる。安倍さんはどちらに出席するのだろうか。
来年、オリンピックが開催できる状況にあるのだろうか。

被爆国は日本だけではない。広島・長崎の後、一年も経たない翌年7月実験は行われている。その後もどんどん核実験は続いている。
1945年~1998年の核実験が行なわれた事実を世界地図上に視覚化したもの
https://www.ctbto.org/specials/1945-1998-by-isao-hashimoto/

自民党が掲げている憲法改正の広告についての誇張広告など、アメリカが母国なアーサーさんの視点など話されました。ボロボロになるまで読み込まれた日本国憲法。もっと憲法を理解して、と厳しい口調で話されていました。

そんな前置きの後、はじまった紙芝居。
どの絵も目からメーッセージを感じる。原爆の図という絵の一部が、ストーリーを紡いでいる。削り込まれたことばと意図を感じる。
そして、私たちが生き続ける限りつながっていくのだということを感じる。
丸木美術館にも行ってみたくなりました。

原爆の図丸木美術館
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/index.htm

紙芝居『ちっちゃい こえ』の制作の様子をおった特別番組「ちっちゃいこえがきこえる?」の動画が、8月末まで無料配信されます。
https://www.doshinsha.co.jp/news/detail.php?id=1580

クレヨンハウスでアーサー・ビナードさんの講演会が開催されます。
https://www.doshinsha.co.jp/news/detail.php?id=1624
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| □大問題 | 10:31 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2019.06.16Signs from Nature ~気候変動と日本~上映会@コタン

2019.06.16Signs from Nature ~気候変動と日本~上映会@コタン
みたかった映画を見せていただきました!
350japanという、自然エネルギーへの取り組み、ダイベストメントのアクションを起こしている活動があります。
その、ひとつのアクションとして映画ができました。
日本各地で起きている気候変動の影響や兆候を追ったドキュメンタリーです。
北海道から沖縄まで全国5か所、6人の人物を訪ね、彼らが直面している気候変動の影響や、感じている自然からの「サイン」、そして私たちが個人からできることのアクションを紡いでいます。
・気温や気候の変化が激しすぎる。
・マグロは絶滅危惧種(知っていましたか?!)
・昆布がへっている
・自然ありきの経済活動に変わっていかなくては!
そんなキーワードがありました。
23分くらいの映像です。
偶然にも、この映像を撮影されたRichard Grehanさんが藤野に住んでいらっしゃいます。ZANという辺野古のドキュメンタリーの監督さんでもあります。
この映画は、5人以上の参加者が集められて、ディスカッションの場を作れれば無料で上映できるそうです。
Signs from Nature ~気候変動と日本~
https://world.350.org/ja/signs-from-nature/
こちらのページの「主催者申し込みフォーム」に詳しく書かれています。
ハードルが低くて、開催しやすいと思います。
そして、参加された方と話しあってみてください。
今回は、江原さんからの提案アクションとして、R水素のお話を伺いました。
さきちゃん、開催してくれてありがとう!!
Signs from Nature ~気候変動と日本~
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=TLkNrDcGJv0

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| □大問題 | 21:34 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2019.1.13宮古馬@荷川取牧場宮古島

2019.1.13宮古馬@荷川取牧場宮古島
宮古島に行くにあたって、とても気になっていた宮古馬の虐待のこと。
41頭しかいなくて絶滅が危惧されている小ぶりなかわいい馬。
宮古島内でも善意で、のびのびと育てられている馬もいるのですが、1頭生まれると100万円もらえるということで、産ませてそのあとなにも飼育せず死に至らせている馬主がいるということで、昨年から問題があかるみになっていました。
※宮古馬虐待が全国に知れ渡った日、無残にも放置された仔馬の死
https://hbol.jp/181720
死に至らしめている飼育者については、市と何か癒着があるのではと思われてるほど、市はその馬主に指導はしない。むしろ個人の牧場だから立ち入らないようにと言っているらしい。
まだ虐待をうけている仔馬がいるので、なんとか救出したいと動いているそうです。
虔十の会(けんじゅうのかい)の坂田マサコさんも来週宮古入りするそうです。
健康に育てられている荷川取牧場に行ったときにも、千葉から聞きつけて見に来ましたという方がいらっしゃっていました。
長靴も持って行かず、軽装で行ったのでお手伝いはできなかったのですが、エサをあげるときに少しお手伝いさせていただきました。
荷川取牧場では、27頭の馬を飼っています。飼っている場所は3箇所。
昔は農耕馬として暮らしの中にいましたが、今は保存のために飼われています。
市で保存のするのにも餌代の補助はありますが潤沢ではありません。足りないところは寄付やボランティアで補って運営しています。
市は保存するのも、手放していきたい傾向にあるようです。もう、絶滅は目の前です。
島の人がボランティアで、飼育しようとしています。
願うことしかできませんが、今後も応援したいと思っています。
朝、餌をあげに行くと、天候によっては森の茂みのなかでみんな寝ているそうです。
清々しい朝に、その森から馬たちが出てくる姿はほんとに美しいものです。とおっしゃっていました。
虔十の会(けんじゅうのかい)のFacebookで、坂田マサコさんが発信しています。
https://www.facebook.com/takao.kenju/

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| □大問題 | 10:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2018.06.30「万引き家族」みてきました

「万引き家族」みてきました。
私の永遠の課題の家族。
壊れた家族のまま、未だに家族がつくれない私。
家族に憧れをもち続けている。
家族を壊し、家族から逃げ、向き合おうとして、また逃げようとしている。
じわじわと刺さる。もう一回みたら最初っから泣きそうです。
かけがえのない時間。成長。絆を深める、なんてことのない時間。
無邪気に笑える時間。おつりがくるくらいにキラキラしていた時間。
血のつながりなんて関係ない。
信代になんて呼ばれていたのですか?「なんだろうね・・・・なんだろう」
このシーンは深くささった。どうして、こんな言葉を思いつけるのだろうと思った。
それしかないんだもの。
それぞれの人物の「何も言わない」シーンがいい。
ああ、すべてを覚えていたいくらいいい映画だったな。
エンドロールの音楽がまたよかったな。
人によって、感じることはちがうだろうと思います。
かけがえのない今を生きて!

一晩あけて。。。
それでも、家族、家族でなくてもコミュニティに、向かっていってほしいなと思いました。
捨てても、逃げても、拾っても、拾われてもいい。
何度も繰り返してもいいんだって。
ましてや、自分で選べない子どもたちは、守らなきゃいけないって。
この映画に大きな敬意を与えられたことを考えてほしい。
今、この映画が必要なんだということ。
非難する人は、心の底からそう思っているのだろうか。

http://gaga.ne.jp/manbiki-kazoku/

| □大問題 | 09:11 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2018.05.24上映会&先住民族talk~ダコタ・アクセス・パイプライン問題を考える水源地と聖地の破壊~@衆議院第一議員会館

2018.05.24上映会&先住民族talk~ダコタ・アクセス・パイプライン問題を考える水源地と聖地の破壊~@衆議院第一議員会館
https://www.facebook.com/events/208612926406795/
きれいに管理されている議員会館ですが、設備は古く、ネットもとばない。
用意してきた上映会の用意も機器があわず、映像の2/3を見る限りで時間いっぱいになってしまいました。

日本のリニアの建設も暴挙だけれど、アメリカでも暴挙があふれている。
アメリカの感謝祭は、大虐殺がはじまった日。だから先住民にとっては祈りの日。
映像の中で、警官は容赦なく先住民たちに手をあげる。
日本人がお金を預けているメガバンク。みずほ・三菱UFJ・三井住友など日本の企業から援助されているお金でこのイプライン・プロジェクトの資金の半分がまかなわれています。
自分のメインバンクを変えることから、できること。

「レッツ、ダイベスト!」~未来のために銀行を選ぼう~
https://letsdivest.jp/

アメリカ先住民族のマイロンさん、パトリックさん。この問題にコミットしている本気が伝わってきます。
自分たちのメディアをもつことが大事だと言っていました。
それは、ネットワークかもしれない。そして、メディアがあるからこそ、今まで知らない人にも伝えることができる。

映画の中からは、いつでも前線にたっているのは市民であり、変化を起こせるのは市民だという強いメッセージが伝わってきました。
そして、黒いへびを倒すのは、7世代目の私たちだ。と。
私たちは地球の「守り人」。守らなくてはいけないものがあるのです。

こちらのドキュメンタリー、無料でも見ることができますぜひご覧になってください。

『水の守り人 -パイプライン建設抗議-』
https://www.netflix.com/jp/title/80184376
・Netflix から配信(1ヶ月無料体験から)

-DAPL- ダコタ・アクセス・パイプライン関連情報
https://takaokenju.com/blog/archives/504


※ダコタ・アクセス・パイプラインとは
ダコタ・アクセス・パイプラインは石油パイプライン会社「エナジー・トランスファー・パートナーズ」が、シェール・オイルの生産地帯バッケン(ノースダコタ州)から原油ターミナルのあるイリノイ州まで1886㎞のパイプラインを建設するプロジェクト。
このパイプラインは、アメリカ先住民族のスタンディングロック・スー族の水源地オアヘ湖の汚染し、聖地を破壊してしまいます。
スー族居留地に近い32㎞区間を除くほとんどの部分が建設済みでしたが、2016年12月5日オバマ政権によって中止になりました。
しかし、喜びもつかの間、トランプ政権の誕生によって事態は悪化、2017年2月7日にトランプ政権は、オバマの決断をひっくり返し、パイプライン建設を再開させてしまい今にいたります。

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| □大問題 | 16:18 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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