どこでもGAIA〜地球に暮らす

藤野発。身の丈と地に足がついた暮らしを意識する、トランジションライフを発信します。

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地球が壊れる前に【期間限定〜11/8まで】

地球が壊れる前に
http://www.ngcjapan.com/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2058
【公開期間:10月31日(月)12:00~11月8日(火)14:00】
アカデミー賞受賞俳優と共に学び行う意識改革
この番組は、アカデミー賞俳優であり国連平和大使であるレオナルド・ディカプリオの2年間にわたる旅を記録したものである。
この旅の中でディカプリオは気候変動が絶滅に瀕した生物や生態系などにどんな影響を及ぼすかを扱っており、オバマ大統領や潘基文国連事務総長、ローマ教皇フランシスコなどとの対談も行われている。製作総指揮はマーティン・スコセッシ。


刻々と進み続ける環境破壊。
何百年もかけて育った樹をを一瞬にして燃やしたり、切り倒してしまうことが人間のためとは言い難い。
激しく溶け出している氷河。果てしない時間をかけて氷河になったのに、5年であっという間に溶け出している。
ほとんどの加工食品に入っているパーム油。この生産のために森林が燃やされて、パーム椰子が植えられている。
小さな頃から、公害という言葉を聞き、自分で首を絞めているような気がしていた。
大切な地球を守るには、自分のアクションしかない。
そう思い始めた。

僕たちにできることは、
次の行動をえらぶこと、
どのように暮らし
何を消費し
社会とどう関わり
誰に投票するか
そして指導者たちに
気候変動の事実を訴えなくては
(映画の中から抜粋)


https://www.youtube.com/watch?v=UjKoHS3mDLE
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| □大問題 | 17:24 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2016.08.13「シン・ゴジラ」みてきました

2016.08.13「シン・ゴジラ」みてきました
渋谷でひとりで^^;前評判もあり、初代ゴジラもみたことがないくらいの無知さですが。
破壊やネガティブなものをわざわざ見るのもどうか、ましてや架空の話、と思いましたが、映画はものすごくリアルでした。
みてよかったです。
東京にゴジラが上陸する。
なんだかわからないけど、ゴジラという生物が出現する確率が高くなっている気がするし、かたちは違うかもしれないけど、何かあってもおかしくないだろうって。
そのときに、私たちはどんな対応をとるのだろうか。
ここで描かれているのは、国がどんな対応をするのだろうかというところですが、その緻密さ人間の知恵や力に圧倒されました。
スクラップ&ビルド。特に日本人が選んできた道な気がします。
日本人は、何があっても希望を失わないできました。
今の時代、これからの時代、それができるのでしょうか。
地球の一部であると同時に、人間という社会の一部でもある。
人間がつくってきた社会についても、もっと知る必要があると思っています。
ほんとにおこりそうな映画でした。
やっぱり大きな画面、劇場で見るのがおすすめです!

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| □大問題 | 10:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2016.02.26アラン・ワトソン・フェザストーンさん講演会

2016.02.26アラン・ワトソン・フェザストーンさん講演会
昨年、フィンドホーンでお会いしたアランさんの講演会に行ってきました。
フィンドホーン財団のメンバーで、「Tress for Life(生命のための木)」という、植林運動で地球環境を守る慈善活動の創始者、総責任者です。
アランさんからは、優しくて、穏やかな中に確固たる意志を感じます。
撮影が禁止でしたので、アランさんの写真などがシェアできなくて残念なのですが、
Tress for Lifeのwebサイトから雰囲気がわかるかもしれません。
http://treesforlife.org.uk/

今回はじめて日本にいらして、屋久島、広島、長野の地獄谷温泉、京都、東京などを巡られたようです。
日本には森林が残っているとおっしゃっていました。
奥様のプパックさんもいらしていて、彼女のプロジェクト「Trees for Hope(希望のための木)」のお話も聞きました。
http://treesforhope.weebly.com/

アランさんは、アポロから撮った地球の写真を見たときに茶色が多いと思ったそうです。
自然の摂理ではなく、人がつくった砂漠。文明が衰退したあとには砂漠になる。
前半は、地球のなかの種がどんどん絶滅している現状を説明してくださいました。
毎日150種の種が絶滅している。
地球が危機的な状況にあること。
アランさんが生まれた、スコットランドも森がなくなってしまった。
最後のスコティッシュパインがアランに助けてと言っているの聞いて、スコットランドの森を再生しようと宣言しました。
それから始まった活動。
1986年から北スコットランドのカレドニア原生林(カンブリアの森)を取り戻す植林運動で、今までに130万本以上の植林を行ってきました。樹を植えるのと、鹿が樹を食べないように柵をつくる。絶滅してしまった鹿の天敵を増やす。
森が豊かになることは、水を育み、さまざまな生物が戻ってくることです。
活動は、スコットランドだけではなく、世界中の生物多様性を増やしていくことにも及んでいます。

活動を宣言し、行動すると、人が集まってくれた。
手伝う人が集まった。
応援してくれる人が集まった。
お金が集まって、森の土地を買うことができた。
自分のハートに従うとパワーが集まってくると。
パワーはみんな持っている。
自分の心にイエスというと、世の中が変わってくる。
誰かではなく、個々の自分のなかから。

Tress for Lifeの植林の活動に、世界各国からたくさんの方がボランティアしに来てくださるそうです。
一週間森に入り、土や自然にふれ、鳥のさえずりで目を覚まし、雨に濡れ、さまざまな体験で癒されていく。
自然とチューニングしてほしい。
そして地球を癒すことに貢献してください。

プパックさんは、フィンドホーンの朝の瞑想の最中に、国境があってはいけないと掲示があったそうです。
境界をとりのぞいて協力しあうこと。国を超えたプロジェクトでなければいけないと。
今年9月にアースギーリングギャザリングをグローバル・エコビレッジ・ネットワーク(GEN)と協力して開くそうです。
http://gen.ecovillage.org/
生まれ育ったイランのヒルカニアン森林を再生する活動もされています。

昨年、お会いしたときにいっしょに写真を撮り忘れていて、今回いっしょに撮っていただきました。
覚えていてくださってとてもうれしかったです。
魂に響くお話しでした。また会えてうれしかったです。

アラン・ワトソン・フェザストーンさん講演会
http://www.shin-terayama.jp/lecture-top.php

アランさん

| □大問題 | 12:14 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2015.12.01映画『ザ・トゥルー・コスト』

2015.12.01映画『ザ・トゥルー・コスト』観てきました。
ファストファッションという言葉にピント来ないほど、疎くなっていました。
どうして、安いものがいいものだと思うのか?
目の前にある製品は誰かが作ったものなのか?
その労働には正当な賃金が支払われているのか?
命を脅かすものは含まれていないのか?

誰がつくったのか、顔が見えないものに囲まれて暮らしている。
安価という理由だけで、それらを受け取っていいの?
自分のまわりにあるものを安価なもので囲んで、粗末に消費する。
購入すること、いっしょに暮らすものから、いつのまにか消費という言葉にすりかえてられてしまった。
テレビや雑誌は消費を促すものばかり。
昔は私も雑誌が好きだった。
雑誌に載っている、チープな雑貨がかわいい、と思っていた。
雑誌の業界に関わって、あるとき、雑誌は商品カタログだと気がついた。
消費させるための媒体。(すべてがそうであるとは思わないですが)
テレビもメディアも、消費や、洗脳や、戦略にまみれている。
そこに操られるのはいやだ。

映画を見ながら、
(消費者)誰もが安価に買えるものを求めている → 
(企業)利益を求めるために、安くていいもの、デザインやサービスが優れているものを提供する → 
(生産、製造者)生産者は安い賃金で過剰な労働を強いられる → 
(企業)消費者がもとめているんだから仕方がないでしょ。仕事がないと困るでしょ。賃金を払っているでしょ。
会社はお金を稼がなきゃいけないし、お給料を払わなきゃいけない。
お金を払うのは、生産者なのだから、がまんしなきゃいけないんじゃないの。
このサイクルがとまらない。負の連鎖と同じだと思う。

これを止めるには、消費者、購買者が、選んで買う。
しか、ないように思う。
安全で、幸せな生き方、生活、暮らしがしたいのならば過剰なエネルギーを使わないこと。
いま、常識、あたりまえだと思っていることを再度見直すことが必要だと思う。

私も少し前までは、社会を支える一人の大人として、経済活動に参加しなきゃと思ってた。
経済活動は、消費することであり、消費することで経済がまわるんだと思っていた。
そして、そこから降りた。
負の連鎖は自分で断ち切らなくて消えない。
そして、その方が楽になった。

不買や、節制することを言っているのではなく、顔が見えるもの、ストーリーを知っているものに囲まれて暮らしたい。
私はそう思う。
想像力を取り戻そう。感じる力、考える力をもっているはず。
洗脳されていることに気がつこうよ。

この映画は、ほんとにたくさんの人に見てもらいたい。
その洋服は、人間の血で染まっていないですか?
命を奪ってつくられたものではないですか?
けっして、こわい映画ではなくて、あたりまえのこと。
ファッション業界だけの話ではありません。
ものの価値が問われている映画です。

みんなができることが、この映画に描かれています。

ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~
https://www.facebook.com/truecostjapan/
http://unitedpeople.jp/truecost/

渋谷アップリンクで上映中です。

| □大問題 | 21:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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20151031小松由佳さん講演「国境の街に生きるシリア難民」

20151031小松由佳さん講演「国境の街に生きるシリア難民」
藤野に住んでいたことのある小松由佳さんの講演会に行ってきました。
大きな問題だとは想いながら、わからなすぎて情報を流してしまっていたシリアの難民の問題。
シリアの様子を、近所でお話ししてくださると言うことで、行ってきました。

前半は、今までのシリアの内戦についての背景や、現状、問題について話してくださいました。
いろいろな状況や問題がありますが、現在は、武器を売って利益を得たい大きな国の組織が背景にあり、翻弄されているのだと思いました。

国際社会の有効な手段をとれないままシリアの難民数・死者数は増え続け、内戦前に2300まっmにンだったシリアの人口のうち、この4年半で24万人が志望、400万人が国外で難民として暮らしています。一方国内では760万人以上が避難生活を送っており、人口の半数以上が家を失っています。(2015年9月現在)

シリアに住んでいる人すら、どうなっているのかわからないと言われる現在。
内戦により生死の境で暮らし、土地を追われ、貧困すぎて国を出る。
そして、出てもなお、戦争によって負傷していたり、言語の違いで働けず貧困をさまよう人たち。
民主化のデモ参加しただけで、逮捕され拷問を受けた人。
シリアを離れたくないけれど、家族のため離れて、故郷を捨てた罪悪感にさいなまれる人。
難民の子どもたちに学校で教える先生。子どもたちは、凄惨な戦禍の状況を見ていて忘れられない。その過去を考えすぎないように希望を持つことを話さなくてはならない。しかし、自分にも希望がもてないのにもう話せない。もう離れるしか方法がないと考えている。
一番難しいのは希望を持つこと。

今年7月にシリアを訪れるときに、日本の子どもたちにシリアの子どもたちにピースを送ろうという、絵を描いてもらいました。そこには、地球に住んでいる人が手をつないでいる絵や、お花の絵などがたくさんだったそうです。
その絵を渡して、シリアの子どもたちにも日本の子どもたちに絵を描いてもらいました。
平和というタイトルですが、子どもたちは平和を知りません。
その絵には、泣いている人、戦車や戦闘機、家が崩壊している様、そんなことがおこらないようになってほしいというのが、子どもたちの願いでもあり、平和の姿なのです。
その絵は、日本の子どもたちには刺激が大きすぎると、日本の学校の先生は厳選して子どもたちに見せらたそうです。

由佳さんは、同じ時代、同じ今を生きている地球上の人々。手を伸ばせば届くところにみんな住んでいる。
一枚の写真で人と人の人生がつながる。つながりあえる。
つながりあうことで、世界が少しづつ変わっていく。
一枚の写真で人の心を変えることができると信じている、だから私は撮り続けると。

シリア人の旦那さんは、一度平和が崩れると、どんどん崩れていく。
平和を維持する努力をして欲しい、と言ってらっしゃるそうです。

難民の受け入れはしないという政府。
武器の輸出、販売に力を入れる政府。
私たちにできること。
まずは、知ることからはじまる、そして伝え、行動していくこと。
手を伸ばせば仲間はそこにいる。

小松由佳 
ドキュメンタリーフォトグラファー
http://yukakomatsu.jp/
 1982年秋田県秋田市生まれ。東海大学山岳部にて本格的な登山を学ぶ。ヒマラヤに憧れ、学生時代から海外遠征に没頭。2006年、日本人女性として初めて世界第二の高峰K2(8611m/南南東リブルート/パキスタン)に登頂。2006年植村直己冒険賞、2007年秋田県民栄誉章受章。その後、自然と共に生きる人間の暮らしに惹かれるようになり、2008年より東アジアの草原や西アジアの沙漠に生きる遊牧民の生活を訪ね、写真撮影を行う。多様な自然環境の中で、どのように人間は自然と共生してきたのか。その姿を表現することがテーマ。近年はシリア内戦による難民の暮らしを取材、紹介する活動を行う。東京都八王子市在住。

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