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どこでもGAIA〜地球に暮らす

藤野発。身の丈と地に足がついた暮らしを意識する、トランジションライフを発信します。

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2018.07.21-22パーマカルチャーアドバンスドコース3回目

「今日の昼はみんなでそばでも茹でて食べよう」というところから始まる。大きなズッキーニときゅうりと玉ねぎのみ。
「えー、それなら言ってくれたら何かもってきたのにー」とブーたれる受講生たち。
仕方がない、あるものでつくりましょう。と猛暑の2日間がはじまった。
どこよりも寒くなるPCCJの古民家。
夏でも涼しいだろうというわけにはいきませんでした。今年の暑さは藤野でも太刀打ちできず、夜も暑いくらいです。
休憩のたびに、目の前の川に入り、男性は泳いでる^^;水着持ってくればよかった〜と女性たち。
暑さ我慢大会でみんな放心状態でした。
リアルに暮らしを体験しながら学べるのも、このセンターの魅力なのでしょうか。
・なかなか集結していかない、「文化」についてのディスカッション。
・「パーマカルチャーデザイナーズマニュアル」は第3章デザインについて。
・パーマカルチャー講義実習は、パーマカルチャーの基礎について。
・講義は、農場のデザインと実践
・早朝は、じゃがいもの収穫と草刈りをしました。
メイノブちゃんのごはん、今回も堪能させていただきました!

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| PCJアドバンストコース | 12:49 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2018.06.17ファシリテーションの方法

第2回目のパーマカルチャーアドバンスドコースの授業で「ファシリテーションの方法」。講師は杉野元さん。ほんとに知識が豊富ですね。
社史を趣味でまとめていて、それが一大イベントになるんだもの、すごいな〜と思いながら聞いていました。
今回は、話し合いの方法をいくつか紹介してくださいました。
話し合いでも対象によって導き出す方向が変わってくるんですね。私のような社会活動や個人的ななかでは、その場でうまれたものを重視します。けれども、企業内では、ある程度方向を定めたり、どこを大切に扱うのかを見極めることが必要なんだと、感心しました。
「ブレーンストーミング」
「KJ法」
「バリューラダー」
という方法で、パーマカルチャーを広めるためには、というお題で話し合いをしました。

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| PCJアドバンストコース | 22:42 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2018.06.17パーマカルチャーとは?

第2回目のパーマカルチャーアドバンスドコースは宿題の発表がありました。
宿題は、自分の言葉でパーマカルチャーを説明するということ。10〜15分。対象はパーマカルチャーを知らない人。
始まったのが、雨が降って畑に行けないので、朝6時半から。朝からテンション高く、昨晩遅くまで話していたにもかかわらず、全員出席。
途中、9-12時は他の授業がありましたが、延々と16時まで11名の発表は続きました。。すごいパワーだ^^;
今回のコースの面白さは、参加者の多様性もあるのかもしれない。パーマカルチャーを実践をし、生業としてきた人。小説を書く人。科学者。公務員。会社員。広告畑とアーバンパーマカルチャー実践者。文化を引き継ぎ農的に暮らす人。私のような社会活動者。などなど。
それぞれのきっかけがあり、パーマカルチャーを学び、伝えていきたいと思う人たち。それぞれの想いを聞き、心が揺れる、響く。
私がパーマカルチャーを説明すると、地球と対話をするためのツールだということ。
ひとつの命、ひとつの魂が生命の織物(ウエッブ・オブ・ライフ)の一本であり、すべてがつながって、すべてが影響しあっている。
忘れてしまっている、地球が生きているしくみを思い出し、地球の一員として生きる、暮らすための方法を知り、地球や生きとしいけるものとともに生きていくための実践。
つながりを取り戻して、太古から受け継いでいる地球と同じDNAを呼び戻すこと。
地球のことをもっと知りたい。人間の暮らしをもっと知りたい。
それを生きることが文化となり、地球とともに生きていくことなんじゃないかなと、今は思っています。

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| PCJアドバンストコース | 21:39 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2018.06.16西原の中川さんを訪ねる

第2回目のパーマカルチャーアドバンスドコースの授業。(レポートとして長文になっています)
生活の中で伝統文化を引き継いでいくことの例として、西原村の中川さんを訪ね、お話と畑の見学をさせていただきました。

中川智さん81歳。生まれも育ちも山梨県北都留郡西原村。9年前までは立川の役場へ通勤していたそうです。
「雑穀は親父がやっていた」とおっしゃる中川さん。当然のことのように、何代前から続いているのかもわからないくらい前からの畑、暮らしをつないでいらっしゃいます。
暮らしのこと、地域のこと、畑の作業のことを詳しくお聞きしました。

麦が中心。米も陸稲。オバクという大麦を4〜5時間火にかけたものが主食だったそうです。(これはほんとに美味しいです)
7人兄弟の長男。家族は14〜15人が常にいる暮らし。塩(当時は専売だったので)と醤油以外は全て自給していたそうです。
もちろん、養蚕もやっていて、こんにゃくも。

1〜3月は、家で藁をなったり、家の中での手仕事。
背負子、カゴを編む。メダテをする。落ち葉を集めて堆肥をつくる。炭焼き。
鍬を野鍛冶と呼ばれる鍛冶屋さんが、農道具をメンテナンスしてくれたそうです。それぞれの家の畑の傾斜に合せて角度を調節してくれる。だから、みんな腰が曲がらないのかもしれないのかな、など話しました。
家単位、地域単位の暮らしの蓄積が独自の文化となっていくのだなと思いました。
3月、「最初はごぼうをまきなさい」と言われたそうです。
霜が降りないようになってから、徐々に種をまき始めます。
雑穀もばらまきでまくもの、苗を育ててから移植するものがあるそうです。
5月〜6月はお蚕様を育てる。(年に3回春、秋、晩秋)
お茶もこの頃。
6月は麦を刈り入れて。
7月は大麦で麹づくり。天然で麹ができる。
畑の手入れ、土寄せ、雑草は抜く。
雑穀は倒れないように支柱を立てる。鳥用の網をかける。
徐々に収穫。
10〜11月は穂刈り、屋根の上に干す。脱穀は手で叩いて、唐箕にかける。精米機にかけると粒が割れて虫が入るから使わない。
畑には刈った茎を倒してすき込む。麦をまくときもある。
11〜12月は土の天地返し。
こんな一年を代々続けているそうです。(お蚕さんはもうやっていないなどありますが)

7反の畑。5種のキビ、4種のアワ、2種のタカキビ、ハトムギ、シコクビエ、ヒエ、アマランサス、5種の大豆、3〜4種のインゲン、アズキ、モチムギ、ハトムギ、大麦、小麦、蕎麦、とうもろこし・・・・

畑は本当に美しい。
大麦の実が重くなり頭を垂れ、収穫を待っています。7反もの畑は全て手でうがう(たがやす)。そうすると、土の大きさが様々になって空気が入る。決して機械は入れない。土は柔らかく、ふかふかしている。
何百年前から作物をつくり続けている土なのだろう。その豊かさに、鳥肌がたちました。

作業のひとつひとつが美しく、農器具や道具は丁寧に手入れがされている。パーマカルチャーでいうアウトプットとインプットの循環がなされていて、葛のつるや藤のつるは、縛る道具になっている。ビニール紐は刈ったことがない。
ホウキも竹で作れる。
暮らしの中に人の知恵と工夫が溢れていて、丁寧に生きている証拠のような健康さ。

中川さんからは、「あたりまえ」という言葉が根付いてある。
「工夫しろ」「ぼけっと歩くな」「前もって準備する」「協力するのがあたりまえ」「つくることがあたりまえ」そんな言葉が何度がでてきました。
佐藤初女さんの言葉で、「面倒くさいという言葉が私は嫌いなの」と聞いたときにびっくりして、なんてすごいんだろうと思ったのですが、そのことを思い出していました。
きっと、「あたりまえ」も「協力する」も意識しないで当然のこととして、暮らしていらっしゃったのだと思います。
それが、道理であり、暮らしであり、文化だったのだろうと思いました。

キビともち米のおまんじゅうもいただきました。(あずきも全て自家製、そしてお茶も)

以前の資料を探してみると、2013年の年末にお伺いしていました。
小菅村雑穀ツアー☆お百姓クラブ2013.12.26
https://www.facebook.com/pg/ttfujino/photos/?tab=album&album_id=341969425945690

資料

山暮らしを学ぶ in 雑穀の村さいはら
山梨県旧西原村に息づく里山の知恵を、これからの暮らしにつなげる
http://yamakurashi-saihara.blog.jp/

◎雑穀の村復活プロジェクト
https://www.facebook.com/zakkokumura/

◎やまはた農園(山のおじい・おばあシリーズ)
https://www.facebook.com/yamahatafarm/?fref=ts

◎NPO法人さいはら
https://www.facebook.com/nposaihara/

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| PCJアドバンストコース | 20:21 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2018.05.26-27パーマカルチャー アドバンストコース1回目

2018.05.26-27パーマカルチャー アドバンストコース1回目
パーマカルチャー アドバンストコースはじまりました!
2008年に藤野のパーマカルチャーセンタージャパンの実習コースを受講してから、大きく舵を切り、多彩な人生がさらに深く、味わい深いものになっています。
今年、このコースが開催されると知って、参加したい!と思いました。
パーマカルチャーも人によって切り口が違っていたり、場所によっても見え方が変わります。10年経って見る、パーマカルチャーの現場はとても刺激的でした!
現場が大好きなわりには、観光協会の仕事がフルタイムになり、土日も予定が入って、1日あくのが一ヶ月に1日程度になってから、畑仕事も手仕事も私の裁量ではキャパオーバーなので、やっていません。
トランジションタウンの活動も10年目。今いちど、できること、やりたいことを見直したいな、と思い受講することにしました。
もうひとつ、7月からはシュタイナーの講座もうけることにしました。

アドバンストコースは、今後のパーマカルチャーの発展を考えるコース。
どう、伝えてゆくのか。どう、表現していくのか。
2日間で、パーマカルチャー以前、以後の歴史を振り返り、文化について話し合い、パーマカルチャーの原則、倫理。。畑の土作りも少し。
ビルモリスンの「パーマカルチャーデザイナーマニュアル」も読解していきます。
次回までの宿題は、パーマカルチャーを15〜20分で説明すること。

かなり本気度の高いコースになっています^^;
懐かしい顔も、初めての人も。面白そうな顔ぶれです!
アウトプットできるものがあったらまた、書いていきますね!
メイノブさんの食事がまた、ビューティフル!!

パーマカルチャー アドバンストコース
http://pccj.jp/portfolio/2018-leader-training/

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