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藤野発。身の丈と地に足がついた暮らしを意識する、トランジションライフを発信します。

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2017.08.10-11両親のいなかめぐり

母のいなか、亡き父のお墓をめぐる旅を母といっしょに一泊二日で行ってきました。
母のいなかは広島の安芸高田市吉田町、毛利元就公の城跡がある城下町。
旅館を営んでいたおばあちゃんも亡くなってあっという間に10年。
今回、その建物も処分してきれいさっぱり。
お仏壇のなかのものだけ今の貸主さんからいただいて母の手からも離れました。

よくしていただいた大叔父が亡くなった新盆なので白い灯篭を用意しました。
広島のお盆はお墓に紙製の灯篭を飾ります。
きれいなんですよ!
小さな頃、年に何度も里帰りしたので、吉田の町は私にとっても故郷のようです。
今回は大好きな最中屋さんはあいていませんでした。毛利公という最中があります。
泊まった旅館は創業が明治時代だそうです。昔は城下町で栄えたそうですが、私が幼い頃から商店街はシャッター通りになっていました。
ひとけがないのは、暑いからだけじゃない。
みんな古すぎて家はべこべこ。
人もよぼよぼ。
掃除も行き届かず、跡を継ぐ人もいない。
親戚の話をききながら、小さな頃の想い出に想いを馳せる。
知っている人はみんな70〜90歳。
よう、きんさったの〜 いけんけえのう〜
柔らかな耳心地の広島弁がほっこりします。

広島でレンタカーを借りていて、一泊した後は父の故郷の岡山へ向かいました。
美作市の林野というところに父の墓があって、お墓参りをしてきました。
お墓にいちばん人がいました^^;
川のほとりのとてもいいところです。
父が亡くなって21年もたっていました。
亡くなってからの方が対話が多い気がします。
いつもそばに川と山がある田舎。
たまに訪れられるのがありがたいです。

母との旅は、いつまでも私に対して「〜しなさい」という言葉が違和感を運ぶ。
いつまでも、母にとってはこどもだというのはわかるけれど、子離れできない親の前でいい娘を演じるのもな〜という違和感を引きずる。
いろんなことを感じる旅。
どちらにしても自分のルーツは山の田舎の生活からうまれたんだろうな、と思った。
縁がある場所がいいところでうれしいと思いました。

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