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どこでもGAIA〜地球に暮らす

藤野発。身の丈と地に足がついた暮らしを意識する、トランジションライフを発信します。

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2018.08.05誰も置いていかない合意形成 フォーマルコンセンサスws

昨日、オランダで広がっているイエナプランという教育方法の映像を10分みただけなのだけれど、組織や教育の概念を変えていくことがいかに大切かを思った。
誰かが統率していく、大多数に従っていくことの危険が今迫っている。私たちは人間だ。ロボットでも歯車でもない。
オランダには発達障害もないと言われる。多様性は大事なリソースだ。
4歳の子供たちが、自分が属しているチームのことについて話しあえる。
この「誰も置いていかない合意形成」は、話し合えない、そんな大人たちのためのツールだと思う。
合理的に、生産性を上げるためと言われ、話し合うことをやめてきた。多数決で決めることになり、分断が広がった。溝は深くなり、話し方を忘れ、声を出すことに勇気が必要になった。

この話し合いの手法は、
・話し合うための提案を明確にする。
・グループの価値観とどのようにあっているかを話します。
・気がかりなことを表明し、リストアップしていきます。
・気がかりが出そろったら、それらを解決していきます。
とても時間がかかることです。
でもそれが大事なのです。
同じチームのひとりひとりの存在を、一瞬で知ることはできないし、数時間話すだけでも無理でしょう。
自分を主張するのではなく、お互いを知ること、影響を受け会うこと、共感することを知ることを行程を踏みながら、いっしょに歩んでいく。
そんなワークショップでした。
結果を急ぐ、結果を出すことをよかれと思い、そこを一生懸命みてきた私たちにとっては、もどかしく、くじけそうになります。
けれども、ほんとに関係性を大事にして、対話しながらつくっていく、プロセスを大事にすることは、持続可能な関係や社会、暮らしをつくっていくには不可欠であるし、その方向に舵をきっていかないと、人間だけが違う船に乗って、遭難してしまうのではないかと思います。
舵をきっている国や、今でも古くからのやりかたを大切にしている原住民たちのコミュニティもあります。
今回は、時間切れになってしまいましたが、実践をふんでいきたいなと思いました。
教えてくださった、長田誠司さん、ありがとうございました!お膳立てしてくれたきらちゃんもありがとうございました!
そして、遠いところから参加してくださったみなさんもありがとうございました。思わぬ再会ができてうれしかったです^^

誰も置いていかない合意形成 フォーマルコンセンサス ワークショップ
https://www.facebook.com/events/238352896784301/

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